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のこったノコッタ

お相撲観てますか。今日は千秋楽でした。
白鵬が朝青龍を破った瞬間、横綱誕生!と思わず拍手した私です。でも「朝青龍の独走を許したから」横綱昇進は見送りだそう。うーんそれは白鵬の責任じゃない気がする!北の富士さんも「そんな理由なら何故13日目に対朝青龍の取り組みを組まなかったんだ?」って言ったたしな。この4場所全て13勝以上(うち一場所は優勝)という安定感でも、昇進には足りないのでしょうか。まぁ東京場所で、がんばって優勝して四の五の言わせずに昇進してね。(外野は呑気ですな)
東京場所、見に行ってみたいなぁ、望遠レンズもって。ふ。ムフンバトさんに会えたりして。
それはともかく、朝青龍、優勝したのに陰が薄い気がします。怪我をおしての優勝なのに、勝って当たり前、みたいにほっぽっとかれていて、メディアは(私も含めてですけど)白鵬に注目しちゃっててちょっと不憫だと思います。
先日クロワッサンという雑誌でも、「今話をしたい男たち」っていう特集で、角界から二人選ばれていたんですけど、それが琴欧州と栃東。うーん?二人とも今怪我でぱっとしないのに、「史上最強との呼び声も高い、朝青龍のライバル!」なんて書かれていて違和感あり。どうせならその史上最強の朝青龍に話を聞いてやれよう。
先日のワールドカップで、朝青龍が「俺と同じで強いのに注目されないから」という理由でイタリアを応援してた、と聞いたときには、あ、やっぱり自覚してるんだ、ほろり、と思ったっけな。
朝青龍を応援しよう。

さてと、あとは。乃南アサさんの「チカラビトの国」を読みました。相撲に関する豆知識が色々エッセイ形式で書いてあってなかなか面白いです。そのなかでも印象に残ったのは、行司の「ハッケヨイ」と「のこったのこった」の掛け声の意味するところ。
ハッケヨイは、私も八卦よいと思っていたのですが、そうではありません。実はハッキヨイで語源は発揮揚々からきているそうです。発揮揚々、つまり「さぁ、盛り上がっていこう!」と言っているわけ。だから、行司は力士の動きが止まっているときにハッケヨイというのです。そして、激しく動いているときにはのこったのこったと言いますが、これは「残った」、つまり、まだ勝負はついてないぞ、だから気を抜くなよ、というトコロらしいです。そう言われてみると、確かに行司は明らかに二つの掛け声を使い分けているのが分かって観ていて面白いです。
因みに、ちゃんこ、はおっさんの意だそうで、つまりちゃんこ鍋の意味するところはおっさん鍋なんだそうな。ふうん。へぇ。
白鵬、のこったのこった、だぞ。私も、これから、何かつらいことでもあったら、はっけよい、のこったのこったと思おうと思います。

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2006.07.23 | | Comments(4) | Trackback(0) | 大相撲

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